店舗せどりのメリット・デメリット【利益を生むテクニックとは?】


ども、井上です。

さて、今回お伝えするのは「店舗せどり」のメリット・デメリット。

私自身、店舗せどりからスタートさせて電脳スタイルを学んできました。その努力もあり、どちらのせどりスタイルでも優秀な数字を叩き出していると自負しております。


そんな私だからこそ、あなたに活きた有益な情報がお届けできると思うので、これからせどりを始めようと思っている方は特にしっかり見て学んでくださいね。

店舗せどりのメリット・デメリット





まず、大前提としてお伝えしておきますが「店舗せどり 」「電脳せどり 」どちらも稼ぐことは可能です。


店舗せどりのみでも月収300円程度ならば稼げますし、電脳せどりのみでも月収300円程度ならば稼げます。(勿論、ただ考えもなく実践しただけでは難しいですが)

店舗、電脳それぞれがメリットを持っており、そのメリットを活かした戦略をとることで稼ぐことは難しくありません。


なので「店舗せどりは稼げない!」「電脳は無駄!」と言う嘘のキーワードで釣っているサイトを稀に見ますが「なんで本質的な部分を語らないんだろ」と、いつも思います。

あなたはこんなサイトに釣られないようにしましょうね。 




しかし、ここで注意していただきたいのは「じゃあ、どちらから始めてもいいのか!」と勘違いしないこと。


確かにどちらも問題なく稼げることは事実ですが、それが「あなたにとって的確なスタイルなのか?」と聞かれれば話は別。


例えば、リアルな仕事でもそうですが、人には向き不向きがありますよね。


人と話すのが苦手なのに接客業を選んでしまった。

体力がないのに肉体労働の工事現場の仕事を選んでしまった。


「稼ぐためなんだから仕事を選ぶな!」と言う精神論は置いといて、

やはり効率的に仕事をこなすためには、自分に合った仕事を選ぶのが効率的です。

そしてそれは「せどり」に置いても変わりません。効率的にビジネスとして実践していく上で最も大切なことの1つだと思います。




じゃあ「自分にどちらが合っているかは、どうやって判断すればいいの?」となった時に、

その判断基準としては、それぞれのメリット・デメリットで判断するのが最適だと思います。

ここでいくつか解説を交えて並べていきますので見ていきましょう。勿論、これが全てではありませんが、特に大きなメリット・デメリットです。


あ、ちなみに店舗せどりメインでも基本のフリマアプリが位はインストールしておきましょうね。

→ 【フリマアプリ19選】




店舗せどりの4つのメリット


・大量仕入れが可能(縦積み仕入れ)


いわゆる「縦積み」仕入れと言うものです。

電脳仕入れの場合、基本相手が業者じゃない限り、1人の出品者に対しその商品が1つしかない訳です。

つまり「1仕入れ=1個」


しかし仮に実店舗仕入れで、利益を出る商品が見つかった時に店頭に並んでいる分に加えて、

そのお店の人に「これって、まだ在庫ありますか?」と聞いた時に「はい、〇〇個あります」と回答が返ってきたならば、それは「1仕入れ=大量仕入れ」になるわけです。


どんなに良い商品を見つけても、それが大量に仕入れられなければ大きな利益には繋がりにくいのです。それが容易に可能なのが「実店舗仕入れ」です。




・送料費用がかからない


当たり前ですが実店舗で仕入れた際には送料はかかりません。お店で購入するわけなので。

しかし逆に電脳仕入れの場合はその送料がかかってくる事が多々あります。

特にヤフオクでは多くが「着払い」ですよね。そのことを考えると店舗仕入れというだけで送料分のメリットがあるわけです。




・有益な商品知識が身に付く


これは本当に大きいかと。

別に電脳だと商品知識がつかないのか?と聞かれれば、決してそうではありません。


しかし仮に電脳が商品知識が付くのが1だとしたら、店舗仕入れだと10でしょうか。それくらいの違いがあります。


「せどりは稼ぐ目的だ!」「今だけ稼げればいい!」と考えて取り組んでいる方ならばともかく、

一生涯物販ビジネスと人生を共にすることを考えているならば商品知識を付けることは必要不可欠です。




・人間関係で利益が生める 前編



個人的にはこれが一番大きいメリットかと。

やはり同じお店で何度も仕入れていると、自然にそこの店主・店員さんに顔覚えられます。

この「顔が覚えられる」という行為が良い事だと受け取るか、悪い事だと受け取るかは、その人の仕入れ次第。


よく本当に稼いでいるか分からないサイトでは「店員に嫌な顔されますw」と言っていますが、私からしたら「あなたのマナーがなっていないんじゃないの?」と思ってしまいます。


お店側からしたら、購入してくれる人がお客なのには変わりはないわけで、そこに対して嫌悪感とかは普通もたれません。

持たれるとしたらマナーがなっていない事が多いわけです。


お客さんが多い状態でピッピッとスキャンしまくったり。

忙しくてレジが並んでいるのに大量に商品のカゴを持っていったり。


こんな事されたら大抵の人は「転売ヤーが」「せどらーが」と思ってしまう訳ですよ。

例え、求める事は一緒でも、そこにどれだけ良きマナーがあるかが私は大事だと思います。



例えば私もブックオフなどで仕入れる際には基本1店舗で300~500冊を仕入れる訳です。

多い時には1000冊以上仕入れることもあります。

そうなるとカゴが大量になってしまいますし、商品の会計にもとても時間を使わせてしまう訳ですよね。


その時に「お客様や立ち読みされている方の邪魔になってしまうので、カゴを邪魔にならない所(レジ内)に置かせてもらってもいいでしょうか?」


とか


「会計はレジが混んでいない時で大丈夫です。急いでないので後回しでも構いません」と伝えています。


この一言を伝えるだけで、例え結果的に同じことを求めているにもかかわらず「私」に対して持たれるイメージは全然違う訳です。


多くのせどらーが「買ってやってるんだ!こっちはお客様だろ!」という態度で仕入れをしていますが、私からしたら言語道断。アホの極み。


そのような考えはとてもビジネスとして取り組んでいるようには感じません。

大事なのは、どれだけ「マナーが良いお客」と思わせるか。そしてこれができた時に大きなメリットを生む訳です。




・人間関係で利益が生める 後編


せどりと言えど「リアルな仕事と変わらない」という事をまず意識していきましょう。


そこに「自由性」や「金銭」という付加価値を多く付けれる事は事実ですが、基本は同じで。「物販ビジネス」なのです。

その金銭や自由性を少しでも多く求めた時にお店側(卸問屋)と良好な関係を作る事は必要不可欠なのです。



実例を少し出すと、

実際に私は10店舗ほどですが良好な関係を作っている古本屋さんがあります。

いわゆる「町の小さな古本屋さん」なのですが、侮るなかれそこには莫大な利益を生む秘密が多くあるのです。

ノウハウの部分になってしまうのであまり多くは語れませんが、



・例えば事前にセール時を教えてくれたり、

・在庫処分商品を格安で仕入れさせてくれたり、

・店を畳む際にはありえない価格で全商品を売ってくれたり。



と、これらだけでも大きな利益に繋がるのです。

勿論、ブックオフや古本市場などの大手チェーン店は関係を作る事は難しいでしょう。

ですが仮にこういった関係を作った仕入先が2~3店舗でもあれば、それだけで月に1~20万円稼ぐ事は簡単です。


簡単に言ってしまえば「店舗を持たず、買い取りができる」訳ですからね。それもこれもお店側と良好関係を作っておく事でのメリット(利益)です。


多くの人が目先の利益を求めて、この大事な部分を見落としがちです。

気持ちは分かります。資金に余裕がないときは特にそれが顕著に現れるでしょう。


しかし資金に余裕がないからこそ、稼ぐ方程式は早めに確立させておくべきなのです。



店舗せどり4つのデメリット


・住まい環境に大きく左右される


ネットの世界で仕入れる電脳せどりと違い、

店舗せどりにおいては「住まい環境」の差が出てくるのが事実です。


簡単に言ってしまえば、周辺に10店舗ある場所と周辺に3店舗しかない場所とでは店舗数は遥かに違うので、当然仕入数に差が出てきます。(周辺のライバル数にもよるので、そんな単純な話ではないですが)


また、仕入れた商品をAmazonやメルカリ・ヤフオクでお客様に発送する際にどうしても送料の問題が出てきますので、

関東や関西方面に住んでいる方よりは沖縄や北海道に住んでいる方に送料の料金は重くのしかかってきます。



・仕入れをする際にまとまった時間が必要


これは仕方ない部分でもあるのですが、

やはり電脳に比べて店舗、店舗の移動時間を考えると多くの時間を必要とします。


しかしこれは個人的な意見ですが、有効な仕入れを心がけることでその移動時間も楽しくなると思います。


1店舗の仕入れで「2~3万円の仕入れで見込み利益が10万以上・・」

という仕入れができれば次の店舗までは最高のドライブとなると思います。



・仕入れた商品の運搬が大変


これが一番の大きなデメリットかと。

ある一定のジャンルじゃない(カードやアクセサリー)限りは、

基本仕入れた商品を自宅に持って行くまでにもスペースが必要になります。

つまり車がなければ難しい訳です。


勿論、これもある方法では対策が可能なのですが、人によっては大きなデメリットである事は事実です。

どうしても車が持てない環境であるならば電脳に特化させるか、または自転車や徒歩でも仕入れ可能なジャンルで仕入れるせどりスタイルが良いかと思います。



・仕入れする際の店員の視線が気になる


人によってはとても大きなデメリットになりますよね。

事実、私もスキャナーでひたすら本棚をピッピッとやるスタイルはどうしても恥ずかしさがありできませんでした。

しかしだからこそ今では目利きで仕入れることができるほどの知識が付きました。

その行動が今の実績を作っているとさえ思います。

スキャナーでピッピッとやって稼ぐのであるならばバイトと変わらないと私は思います。

それならば先を見据えて知識をつけるためにスキャナーを持たないという選択肢もいいと思います。





店舗せどりのメリット・デメリット まとめ




いかがでしょうか?


これをご覧になってあなたが考えるポイントは「そのデメリットは本当に自分にとってもデメリットなるのか?」ということ。


上記で挙げたデメリットがデメリットに感じないのであれば、あとは残るのは「メリット」だけ。

つまりせどりをビジネスとして実践して行く上で環境が整っているのです。


もしあなたが住んでいる周辺に多くのお店がある環境状態で、さらに車などがあれば実店舗せどりから始める事を強く推奨します。


そこに「やる気」があれば稼げる準備は整っていると言ってもいいでしょう。


あとはその稼げる準備状態を100%活かすはあなた次第です。是非、行動力に有益な知識を付けてガンガン稼いでいきましょう。



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→ コミックセットせどりで稼ぐ【月収50万円への仕入れ方法】


それでは以上、店舗せどりのメリット・デメリット【利益を生むテクニックとは?】・・でした!